無印良品の化粧水 『比較』と『おススメ！』
こんにちは！スキンケアマニアの大学生ゆうとです。
このブログでは、メンズのスキンケアに焦点を当てて、自分の体験も含めながら情報発信しています。
さて、今回は、無印良品の化粧水を紹介していきます。
いざ、店舗に行くと、色々目移りしてなかなか決められない…。そんなことがしょっちゅうあります(笑)
今回は僕の愛用してきたおススメの化粧水も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
という訳で今回は
- 無印の化粧水で迷っている人
- 自分に合ったものを探している人
- いろんな種類の比較を知りたい人
に向けての内容になります。
今回の目次です
無印化粧水 種類と価格
無印の化粧水っていっぱいありますよね。
下にまとめたものを記載しておきます。参考にしてください。
最安値 最高値
| タイプ | 高保湿 | しっとり・さっぱり | |||
| 容量(ml) | 200ml | 400ml | 200ml | 400ml | |
| 敏感肌用 | 690円 | 1190円 | 580円 | 980円 | |
| タイプ | 高保湿 | ノーマル | |||
| エイジングケア | 1490円 | 2490円 | 1490円 | 2490円 | |
| ハーバル | 1790円 | 2790円 | 1790円 | 2790円 | |
| クリアケア | 1290円 | 1990円 | 1290円 | 1990円 | |
| 薬用美白シリーズ | |||||
| タイプ | 高保湿 | ノーマル | |||
| エイジングケア薬用美白 | なし | 1990円 | 2990円 | ||
| 敏感肌用薬用美白 | 1290円 | 2290円 | 1290円 | 2290円 | |
| ハーバル薬用美白 | なし | 1990円 | 2990円 | ||
種類別の特徴
- 敏感肌用→高い保湿力。アルコール・パラベンフリー
おススメ→敏感肌や肌が荒れやすい人
- エイジングケア→10種の天然植物成分と5種のうるおい機能成分配合
おススメ→肌にハリ、うるおいが欲しい人
- ハーバル→アロエベラ液汁配合。うるおいのあるつややかな肌へ
おススメ→乾燥による肌トラブルが気になる人
- クリアケア→4種のフルーツエキス配合。皮脂や角質のケアに
おススメ→オイリー肌やニキビが気になる人
おススメ化粧水2選
- 敏感肌用高保湿タイプ
僕は以前、保湿がしたいという思いからこの化粧水とハトムギ化粧水を使っていました。両者を比較してみた結果、無印良品の化粧水の方が保湿力の高さ、肌への刺激の少なさを実感しました。（個人的な意見です。）
もし、この二択で悩んでいる方がいたら、敏感肌用高保湿タイプの化粧水をおススメします。
- エイジングケアシリーズ
価格は400mlで約3000円とプチプラにしては、ちょっと高いですが、それだけの価値を感じます。
天然成分、有効成分の配合はほかのどの化粧水よりも秀でていて、肌のうるおいアップは間違いないと思います。
無印良品 導入化粧液
これは、化粧水とは少し異なり、「プレ化粧水」や「ローションブースター」などといわれているものです。
その言葉の通り、洗顔後化粧水の前につけます。
この導入化粧液は、その後の化粧水や美容液の肌への浸透力を高める効果があり、僕もリピートして使っている愛用品です。
化粧水を買う際は、この導入化粧液の購入も検討してみてください！
まとめ
今回は、無印良品の化粧水について様々な点で比較してきました。
いろいろ種類があって迷ってしまう気持ちはよくわかります。
どれにするか決められない人は、お試しサイズ（50ml）も売っているので、気になるものを買ってみるのもありだと思います。
